足立区議会 2022-04-14 令和 4年 4月14日総務委員会-04月14日-01号
職員が自ら進んで、正しいものに進言ができる雰囲気、また、仲間同士が支え合える、それちょっとミスだよ、間違っているよとすぐ言えるような、お互いにありがとうと言える雰囲気、そういったものをこういうところに目指していくべきでないのかなと感じたのですが、いかがでしょうか。
職員が自ら進んで、正しいものに進言ができる雰囲気、また、仲間同士が支え合える、それちょっとミスだよ、間違っているよとすぐ言えるような、お互いにありがとうと言える雰囲気、そういったものをこういうところに目指していくべきでないのかなと感じたのですが、いかがでしょうか。
えるのではなく、人が人を介助することでもユニバーサルデザインというような考えがございますので、例えば少し足腰の弱っている方が車椅子で集会所まで来ても、多少歩けるので人に抱えてもらいながら上に上がるということもあるでしょうし、また同じように抱えてもらいながら少し階段を下りてトイレに行くのに介助するということもありますでしょうし、そういった区民集会所自体は、利用実態から申しまして本当に近隣の方々が、お仲間同士
特に、人と人との接触が減り、会話や会食等、仲間同士の活動がほとんどできなくなってしまっている状況です。高齢者は特に家に籠もりがちになってしまう中、ワクチン接種は徐々に進んできてはおりますが、もうしばらくは続くと思われるコロナ禍で、認知症予防、介護予防の観点から、各地区の最前線で活動しているあんしんすこやかセンターの存在はますます重要になってきます。
◆いそだ久美子 委員 そうしますと、中学生同士だと、八時、九時だと仲間同士でお出かけすることもあると思いますので、帰り道の安全とか、公園付近にいつまでもたまっていないようにとか、防犯という意味での注意をしていただければと思います。要望です。 ◆田中みち子 委員 今回、この夜間が拡充されるということで、コロナの収束のめどがなかなか立たない中で、本当に決断いただいてよかったと思います。
緩やかにというのはそういった縛りがあるものではなくて、例えば、最近だとよく、何ていうんですか、犬友とかいった犬を散歩している友達同士でつながったりとか、カフェに顔を出す仲間同士でつながったりとか、何でもいいと思うんですよね。そういった周りとつながれる環境、居場所があることで周りとつながれる環境を1つつくる、そういった視点で、まちづくりを考えていくというのも大切なことだと思っております。
学童クラブのほうも、各部屋に職員を配置するなどして目が行き届くような体制を取っておりますけれども、それでも仲間同士、子供同士のトラブルであるとかけんか等が起きてしまった場合、加害した児童、被害があった児童、当事者からその状況を職員が間に立ってよく聞いて、学校、クラブ、保護者、連携を取りながら解決を図っているというところでございます。
ほかの自治体から伺った例ですけれど、今回、導入するOSに付随したゲームであったりアプリケーションがあって、それが一時的に、その学校やクラスでブームになったりだとか、掲示板的な機能なんでしょうか、1つの仕組みの中でクラスの仲間同士がどんどんコミュニケーションを取って、すごい件数がそこにたまってしまったとかという話もお聞きします。
また、身近な仲間同士による見守りも大切と考えますので、通いの場や地域活動を再開し、促進させる支援を行っていきます。 次に、妊婦の方の不安解消に向けた取組です。 現在、育児パッケージの配布の際に、妊婦の方に電話や面接を行い、現在の状態をお聞きするなど、必要な支援を行うとともに、区報やホームページの特設サイトなどを通して、不安解消に努めています。
また、議員からオンラインを使用したマージャンについて御提案いただきましたけれども、外出自粛期間中にも仲間同士が楽しめる方策について、利用者等の意見を聞きながら幅広く検討していきたいと存じます。 私からの最後になりますが、高齢者の虐待に関する御質問にお答えいたします。
2点目は、仲間同士が情報共有することで健康づくりの継続につながるよう、写真やコメントを投稿できるSNS機能を追加いたします。3点目は、健康づくりの実績に応じてキャラクターが成長する機能を追加いたします。今後も、気軽に楽しみながら健康づくりを継続でき、使いやすいアプリとなるよう、機能を改善・充実してまいります。 次に、アプリの利用促進や利用者拡大のための各部連携による取り組みについてのご質問です。
そういったところと連携して、きのう見ていただいた資料にも記載がございますように、区民の方が相互交流できるというところが大切でございますので、地元の団体とうまく連携して、そこで習い事、あるいは育成会、あるいは展示会をやっていただけるような仕組みをつくったり、それから、そこで活動をしている仲間同士が集うような、そういったものにつなげていきたいと思っております。
それとも仲間同士だからいいでしょうという程度なのかしら。 ◎増井 子ども家庭課長 ほかの施設ですけれども、実際に利用されている方の印象としましては、ほかの方がいても落ちついて皆さん取り組んでいらっしゃるかなという部分はあります。また、起業されている方にとっては、そこで出会いがあると、またいろんな起業のチャンスが生まれるという効果もあるというふうに利用者、事業者のほうからは聞いたりはしています。
あとは仲間同士でトラブルを起こして、お巡りさんを呼んだりというようなケースがございます。
また、コスプレイヤーのためのお店も人気があり、生地を売るだけではなく、頼まれればアニメのキャラクターの服を作成したり、出来上がった衣装を着て撮影したりするサービスも展開するなど、同じ趣味を持つ仲間同士が集える場所となってきていると伺っております。 この十二月には、このまちに新たに日暮里地域活性化施設が誕生いたします。
そのような仲間同士でやる分にはよいのでしょうけれども、孤食解消ということでやるのであれば、区が取り組む事業なわけですから、清家委員も言っていたとおり会議室や敬老室を使ったりというパターンをつくっていく必要があると思います。その辺はどうでしょうか。
町田市では、認知症の御本人たちで集まり、仲間同士が本音で話し合い、その声を行政や関係者に伝えて、住みよい町をともどもにつくっていくことを目的とした本人会議を開催しています。 そこで先日、町田市にあります、まちの保健室認知症カフェほっとくつろぎカフェの本人会議に参加させていただきました。午前十一時より昼食を挟んで約四時間、さまざまなお話を伺いました。
せたがや農業塾では、後継者が農業技術を学ぶだけではなく、先輩農家や仲間同士交流することなどができ、区の農業の魅力向上や、お互いに刺激を受けながら新しい技術を習得することができます。この農業塾をさらに充実させ、後継者が魅力的で就農しやすい環境を構築してまいりたいと考えております。
2、本人たちが仲間同士、本音で話し合う。3、自分たちの声を行政や関係者に伝え、暮らしやすいまちづくりに実際に生かしていく。本人が活動の主ですが、運営や意見の集約、活用等を地域のさまざまな人がサポートする体制をつくることが大切なのは言うまでもありません。
ネズミ算的には一つがいが1年で9,434匹に増加するという計算もありますが、実際には餌の量、巣の場所、仲間同士の争いなどで制限要因があり計算どおりには増えないそうです。(スクリーンを写真画面に切り替え) 秋葉原では、以前から昭和通りの植栽帯において同様な問題があり、国道事務所は実験として一部区間の植栽をなくし、写真のようにアスファルトで塞いだところがあります。
お友達同士、仲間同士であったと、その関係が今も続いているということが言えるかと思うんですけれども、こうした間柄で業者の指名で契約を結ぶということが、一般論で結構ですから、適切なのかどうかというのを、まずお答えいただきたいと思います。